投稿日:2015年08月17日
本日、急遽時間が取れたので、行き着けのアリーナ女学院のレポートを書くため突撃することとしました。
アリーナ女学院は私が初めて発射できたピンサロであり、またピンサロ通いを始めるきっかけともなった思い出深いお店で、レポーター登録をしたのもこのお店のレポートを書くためと言っても過言ではありません。
少し家を出るのが遅れてしまい、アリ学に到着したのは開店10分前。エレベーターで先客同志一人と一緒になり、エレベーターを降りると既に同志が三人待機しています。
本日は雨が強かったのですが、プレミアムマンデーはいつもより千円安で利用できますし、専用のスタンプカードもありますので天候に左右される人気ではありませんね。ちなみに今月のプレミアムマンデーは浴衣コスチュームでもあります。
(五番手か…15時出勤の嬢は五人だからギリギリ滑り込めるか)などと考えているとエレベーターで一緒になった同志が一見さんだったようで開店前の扉を開けてしまい、既に並んでしまっていたピンサロジャンキーに割り込むわけにもいかず、困っているようでした。ここで「どうぞ」と言って前を譲れれば(心が)イケメンだったのですがその時は心に余裕がなく、エレベーター同志は暫くオロオロした後、何処かに行ってしまいました。
余談ですが、アリ学で口開けトップを取る為には30分前(確実を期すならもう少し前)には店前待機している必要があります。(ただ30分前より前の時間は高確率で嬢さんたちの出勤風景を見ることができます。これを楽しく観察できるか、自分が店前待機しているのをなんとなく恥ずかしく感じるかは人それぞれだと思います。)この時間なら最悪二番手につけるので嬢さんの指名に二択を持っていれば不安はありません。入り口の脇にソファがあるので、一番目から三番目(たまに一番目と二番目のみ)の待ち客がそこに座り、四番目(たまに三番目)以降は壁沿いに待機するような形になります。受付が始まるのは店内で音楽がかかって入り口が開く開店5分前くらいなので、初めての方は皆さんが並んでいる中でいきなりドアを開けてしまって恥ずかしい思いをしないように、また列に並び損ねないように注意しましょう。(一見さんはよくやっているのを見ます。自分も最初にやっちゃいました…)
お気に入りの嬢さんが一人いらしたので指名しようかと思ったのですが、ド安定過ぎてレポートを書くのに面白くないので、出勤多めでよく見かけるけど一度もついてもらったことのない嬢さんを指名すると決めていました。
5分前に受付が始まり、すぐに案内できるということなので支払いを済ませます。ここで腕にかけていた傘に対して「傘立てにどうぞ」とボーイが言ってくれたのでその通りにし(一応常連なのに本当に余裕なかったんだな…)、手をスプレーで消毒され、トイレに行くか聞かれるので「大丈夫です」と応えるとそのままご案内。
案内してくれたボーイは見慣れない顔だったので新人さんなのかな?と思いながらも半フラットシート(半分がベンチみたいになってる)に収まります。
15時に開店のアナウンスが流れ、各同志たちのシートに嬢さんたちが配置されていきます。
この配置順番の法則性がよくわからないのですが、なんとなく奥のシートから配置されているような気がします。
10代後半から20代前半くらいでしょうか。お店の写真とは髪型が違っていますが、髪型や髪色が違うのはアリ学ではよくあることです。写真の髪型の方が好みだったなぁ…。体型は小柄でややふっくらというところでしょうか。容姿は特段可愛いというわけではありませんが、自分は愛想が良ければ許せるタイプなので問題はありません。
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アリーナ女学院は私が初めて発射できたピンサロであり、またピンサロ通いを始めるきっかけともなった思い出深いお店で、レポーター登録をしたのもこのお店のレポートを書くためと言っても過言ではありません。
少し家を出るのが遅れてしまい、アリ学に到着したのは開店10分前。エレベーターで先客同志一人と一緒になり、エレベーターを降りると既に同志が三人待機しています。
本日は雨が強かったのですが、プレミアムマンデーはいつもより千円安で利用できますし、専用のスタンプカードもありますので天候に左右される人気ではありませんね。ちなみに今月のプレミアムマンデーは浴衣コスチュームでもあります。
(五番手か…15時出勤の嬢は五人だからギリギリ滑り込めるか)などと考えているとエレベーターで一緒になった同志が一見さんだったようで開店前の扉を開けてしまい、既に並んでしまっていたピンサロジャンキーに割り込むわけにもいかず、困っているようでした。ここで「どうぞ」と言って前を譲れれば(心が)イケメンだったのですがその時は心に余裕がなく、エレベーター同志は暫くオロオロした後、何処かに行ってしまいました。
余談ですが、アリ学で口開けトップを取る為には30分前(確実を期すならもう少し前)には店前待機している必要があります。(ただ30分前より前の時間は高確率で嬢さんたちの出勤風景を見ることができます。これを楽しく観察できるか、自分が店前待機しているのをなんとなく恥ずかしく感じるかは人それぞれだと思います。)この時間なら最悪二番手につけるので嬢さんの指名に二択を持っていれば不安はありません。入り口の脇にソファがあるので、一番目から三番目(たまに一番目と二番目のみ)の待ち客がそこに座り、四番目(たまに三番目)以降は壁沿いに待機するような形になります。受付が始まるのは店内で音楽がかかって入り口が開く開店5分前くらいなので、初めての方は皆さんが並んでいる中でいきなりドアを開けてしまって恥ずかしい思いをしないように、また列に並び損ねないように注意しましょう。(一見さんはよくやっているのを見ます。自分も最初にやっちゃいました…)
お気に入りの嬢さんが一人いらしたので指名しようかと思ったのですが、ド安定過ぎてレポートを書くのに面白くないので、出勤多めでよく見かけるけど一度もついてもらったことのない嬢さんを指名すると決めていました。
5分前に受付が始まり、すぐに案内できるということなので支払いを済ませます。ここで腕にかけていた傘に対して「傘立てにどうぞ」とボーイが言ってくれたのでその通りにし(一応常連なのに本当に余裕なかったんだな…)、手をスプレーで消毒され、トイレに行くか聞かれるので「大丈夫です」と応えるとそのままご案内。
案内してくれたボーイは見慣れない顔だったので新人さんなのかな?と思いながらも半フラットシート(半分がベンチみたいになってる)に収まります。
15時に開店のアナウンスが流れ、各同志たちのシートに嬢さんたちが配置されていきます。
この配置順番の法則性がよくわからないのですが、なんとなく奥のシートから配置されているような気がします。
10代後半から20代前半くらいでしょうか。お店の写真とは髪型が違っていますが、髪型や髪色が違うのはアリ学ではよくあることです。写真の髪型の方が好みだったなぁ…。体型は小柄でややふっくらというところでしょうか。容姿は特段可愛いというわけではありませんが、自分は愛想が良ければ許せるタイプなので問題はありません。