投稿日:2015年07月04日
横浜デリヘル
ここ1、2年は同じ店しか利用していなかった。そこで、新店舗を開拓しようと思い、5年振りにデリヘル式のエステに再挑戦。店とドライバーとの電話応対では、噛み合わない部分があったものの、基本的に電話応対そのものは悪くなかった。
20代の女性

嬢の第一印象は、ギャルと清純派の中間的な出で立ち。その為か、可もなく不可もなくといった所。だが、久々に若い嬢へ入るのはで、それなりにテンションup!因みに、HPのご利用ガイドのstep3に書いてあった、ご利用規約書の署名は無かった。その代わりに、嬢から名刺とスクラッチカードを頂いた。
事前にシャワーを浴びていたので、嬢に料金を支払った後は、タオルを敷いた布団にうつ伏せに座ってstand by。同時に、アロマオイルを準備したり、普段着から白衣に着替えたりする嬢との会話を楽しんだ。
施術中も軒並み、嬢との会話を楽しんだ。嬢とは話が合っているのか、合っていないのかは不明だが、あまりジェネレーションギャップを感じることなく、長きに渡って話していた。一方で、肝心の施術は、おざなり感が否めない。単にアロマオイルを塗っているだけの様な気がした。
それでも、肩→腰→左足→右足→胸→腹の順に嬢からのアロマオイルでの施術を受ける。その後は、嬢の頭を撫でたり、抱きしめたりしたりして、店のルール内でのスキンシップを楽しんだ。
時間が迫って来たので、嬢に回春を依頼する。嬢は両手で私のペニスを刺激したり、しごいたりする。だが、中々イケず。嬢のブラ越しのオッパイと、パンティ越しのお尻を撫で回しながら、後5分という所でfinish。時間ぎりぎり。
後始末も嬢にして貰ったが、基本的に自分で自分の始末を行い、嬢には台所で手を洗わせる。嬢が着替えた所で丁度時間切れとなり、玄関先でお別れ。
5年前にアロマキュアシスを利用した時と同様に、過度のお触りが禁物である。それ故に、生殺し感が否めない。結果として、finishに時間が掛かった。
一方で、今回は電気を消さずに施術を受けられた点では良かったと思う。ヌキ無しのエステも基本的には電気を消すので。
自宅に呼べて且つ、思ったより待ち時間が少ない所。