投稿日:2015年06月19日
横浜デリヘル
昨日のデリヘル嬢との甘い
余韻がなくならず、
狂っている私は
今日も朝方から電話した。
いつもの店員さんも爽やかな対応で
気持ちいい。
今日はずっと気になっていたスレンダーの子を
頼んだが断られた。
「え?何でよ。」
「はい、もう先客様が一杯でこの日は
完売なんです。
3日前からなら
お約束できたのですが、この子だけは
申し訳ございません。」と。
無い物ねだりは
いけないとわかってる。
会えないとなれば、
なおさらだ。
とはいえ、
本当は、コチラとは違う違うサイトで「当たり嬢」なるものをみた。
その店の当たり嬢を
ピックアップしてくれている情報がある。
それによると、当たり嬢らしい。
スミマセン。
こちらのサイト運営様は名前を伏せるかもしれません。
そこで、
午前中から会える
当たり嬢を狙った。
当初の目的のままだ。
「かしこまりました。
ホテルに着いたらご連絡を
お待ちしております。」
さてさてセットしていくか。
断っておきたいのだがあ、私は事業をしているので、時間は自由だ。
月100万くらい稼げれば、
毎日通っても痛くはない。女女艶の回し者と思われたくないので要らぬ小言を添えさせてもらう。
ホテルの人に
覚えられた。
昨日利用したばかりだからか。
気まずいので、私の顔は覚えないでください。と一言。
部屋に入って時間まで、しばし待つ。
いつもこの瞬間は余裕こいても心臓がバクバクになる。
座って待っていても
鼓動で体が小刻みに揺れるくらいだ。
緊張もする。
「コンコン」
「あ、どうもよろしく」
思った。
写真と違う人。
本当に当たり嬢?
小柄でかわいいといえば
そう見えるが、
全然私のタイプじゃない。
「女女艶さん!」
ま、でも、
そもそも当たり嬢を目的としたチョイスだ。
お手並み拝見ていこうか。
そしてこの後、私は完膚なきまでにやられる。
ちょっと冷めつつ、
何気ない話をしていく。
意外なほど、
言葉遣いや何気ない仕草、
品のある振舞い。
丁重な姿勢。
ちょっとデリヘル嬢とは
思わせない感じがした。
飲食店などでクレーム出したとき、
奥から偉い人が出てきて
丁重に誠実に対応してくる人
のような感じ。かな。
で、なにより驚いたのが
「私のような者が、
○○様と御一緒にいさせていただけるだけで、
本当は申し訳ない気持ちで一杯なんです。」と。
謝ってきた。
「なに言ってるんだよ。よろしくね。」
「ありがとうございます。よろしくお願いします。」と小さい体を小さくしていた。
私の心のなかで、
一番柔らかい部分に
フックが入った。
「きた。」
気に入った。
気に入ったよ。
今の一言が私を変えた。
さすが女女艶!
ありがとう!
「それでは、シャワーを浴びようか。」
おしとやかに「かしこまりました。」と。
話のなかで、
色々なお客さんがいるなか、
部屋に入ったら、
いきなり抱きつかれたり
しちゃったりするの?
との問いに
「はい。少しビックリしますが、背中から抱きつかれたときは
お客様の腕に私も手を添えて、気持ちに応えます。
できるだけ、
その場の空気を壊さないように
心がけております。」
と。
若いのに立派な感じがした。でも、そのギャップに息子が悦びはじめた。
内心思った。
見た目以上に腹据わった
デリヘル嬢だなと。
でもなんか一生懸命さが伝わってきている。

イソジンを薄める際、
はねないように少し横向きで手を添えてた。
なんか常にお客様には正面を向いて失礼のないようにする姿勢が教養の高さを見せる。
「ホテルのソープは香りが少し強いので、手とコチラだけに使いますね。」
コチラとは息子だ。
気は心というが、
気遣いは今まで一番いい。タオルの用意、マットの用意、手際のよさと細かな心配りが、質の高さを思わせる。
私は気に入った。
横浜でイラついた経験があるので、どれだけありがたいのかがわかる。
昨日のデリヘル嬢はもう私の心にいなかった。
私らしかぬ甘えの言葉が出た。
「あの、Mなのでお願いします。」とウソをつく。
身を委ねて堪能しようと思ったからだ。
そして、ベッドへ。
静かに胸から攻めてこられる。
キスはなかった。
多分、おこがましいとのことで、されるまで私からはしません。といったところか。
もうこのへんが
有能な召し使いを演じてるのか性分なのか
心を掴まれる。
テクニックはスゴい。
舌をかためにしながら、
また、ねっとりさせながら
コロコロ&ねっとりと
ユックリと
胸を濡らしてくる。
横っ腹を伝り息子までいく。
と思いきや股関節ナメ、玉ナメだ。
けっこう長くやってくれる。丹念にやるものだから、カチカチだ。
常に動いている
舌の感触が気持ちいい。
この次にフェラにいくかと思いきや、Oを描くようにまた胸に。
その際は、手は優しく息子を撫でてくれいた。
これがプロ。
できないのはアマ。
なぜか
「スゴい愛されている感」が伝わってくる。
これは癒されるし、
癖になるわ。
そして息子のうらすじ。
舌の先でツーっとなぞられ、ハーモニカに移行したりと誰かに調教されてきたのか。
とにかく、気持ちいい。
今までの嬢とはレベルが全然違う。
最初冷めてスミマセン!と言いたい。
そしてフェラに入った。
普通じゃなかった。
常に動いているコロコロ舌使いで、普通のフェラとは別モノ。
声が出そうになる。
また、尿道のところも舌先で
レロレロ押し付けられるものだから
「くっ!」
不覚にも声が出た。
初めてされることなのに、長く攻めてくる。
あぁ、この俺がもてあそばれるているだと。
こんなことプライドが許さない。(ベジータ風)
「あの、
シックスナインしたい。」
「はい。」
「上手いね。スゴい気持ちいいよ。こんなの初めて。」
「まあ、嬉しい。そう言っていただけて少し安心しました。では失礼します。」
私もクンニをする。
吸ったり、コロコロしてみたり。
そうすると、
だいたい感じすぎてフェラが止まる。
だが、泣いたような
かわいあえぎ声はするものの、
うらすじ、ハーモニカ、ねっとり&コロコロフェラは止まない。
舌が逆側になったので、
また初めての刺激が。
私もクリを攻める。
腰もビクビクしているので、感じているようだ。
ここで私のなかで、
我慢比べ大会が始まった。
イッたら負け。
私にはイくタイミングのコントロールができる。
私の方が有利と見た。
私もクンニを激しく、
また優しくナメ回した。
クリもコリコリしてきた。このままイカせよう。
しかし、向こうは更に奥の手を使ってきた。
バキュームだ。
また、強弱つけて飽きさせない工夫をしてくる。
なんだこれは!
私のコントロールが効かないぞ!
うっ…!
出た…長いこと出た。
たくさん出たに違いない。
我慢大会で初めて負けた。
優しいなあこの人は。
息子が落ち着くまで
結構長いことくわえてくれている。
やがてチュピッ!と吸いながら離れた。
なんか金玉が縮んで干し梅になる感覚。
スゴい気持ちいい。
これ当たり嬢だわ(涙)。
レベルが全然違うよ。
負けた。
力入れていないのに
出させるって、
バキュームのせいか?と思いつつ、
「もうダメになったよ。まだ時間があるのに、
我慢できなかったショック。これがテクニックというやつか…。さすがてす。」
「いえ、そんなことないてす。嬉しいです。ありがとうございます。」と謙遜している。
頭が真っ白になりつつも、お口洗わないで話してるけど、
ちょっと私のヤツ飲んじゃっているよね。
でも気にしてないみたいだ。
嫌がる人もいるのに。
本当は洗いたいのかも知れないが、
おもてなしの心を優先してるのか。
なにしろ、
初めて負けた。
でもホンモノを発見できた込み上げる嬉しさは
それを凌ぐ。
テクニックマニアなら、経験してもらいたい。
この子を。
ソープのような
手際のよさ、
旅館のようなおもてなしの心配り。
そしてテクニック。
写真はともかく、
贅沢感が味わえた。
このテクは3万出してもいい。東京、横浜、大和、湘南エリアのデリヘル嬢と40人以上プレイしてきて、この人は別格。
「どうしたら喜んでくれるのか」を謙虚に性感学を実践の学問を通して学んでいる。
この人は太鼓判モノ。
といってもわからないか。
そこら辺の下手な美人よりも、
テクニックを堪能したい
マニアには最高だ。
もう他の子にはお金がもったいないので、やりたくない。
女女艶いくならこの子。
この業界は特級美人よりもテクニックある人の方が希少価値が高いから。
これの技術は贅沢レベル。
ビックリです。
スゴい人がいるじゃないですか!負けて出しすぎたのは初めてです。
鼻をへし折られたくらいの、
レベルが違う人でした。
掘り出し物です。