投稿日:2008年11月06日
横浜デリヘル
どうも僕の固定観念で昼間のOL系なら若妻が、人妻系ならおばさんが来そうでずっと横浜西口では避けてきた店でした。しかしこのサイトで系列店共々絶賛されているのを信頼、来店割引があるというので店舗へ。
場所はハンズの裏のマンションの三階。
真っ昼間でも人気は少ない。
写真を見せてもらうがHPの華やかさとは対照的にいまいち地道。
こんなもんかなと思いつつ一番若くてスラッとしたMさんを指名。
待ち合わせ場所は旧ハマボウルそばの某所。
携帯に非通知電話があり現れた女性を見て僕はのけぞった。
きれいだ!しかも笑顔が素敵だ!
腕を組んでくる
嬉しい。女性と腕を組むなんて何年ぶりだろうか?記憶にない。
部屋に入る
色が白い体が細くてしなやかだしかも上品。北東北出身と聞きびっくり
ズーズー弁は有り得ない。
でも
エステティシャンやってたと聞いて納得
そっちのイメージでしょう。
HPで確認したちょいSも納得
26才、だんなが単身赴任中なんて恐らくセックスに関して最高の状態
しかし
一緒に入浴して軽い疑問が、色白、スリム寒い日で軽くふるえなが寒さに耐える姿が妙に馴染む。
北東北出身
おしん
もしかして
プレーに入るとねっとりキスから全身リップにフェラと彼女主体に展開
フ゜ロフ通りのちょいSな展開
途中軽く攻めてみる
やけに反応がいい
とはいえ
ふつうに時間内に果てて終了。
しかし
別れてからずっと
何かが引っかかる
これでいいのか?
僕は疑問を振り払うべく夜のラストで再び指名。
びっくりしながらもよろこんでくれる彼女
シャワーもそこそこに1日疲れてるだろうからゆっくりしてねと声をかけ僕から攻撃開始
ようやく疑問を解決するときがきた
念入りにおっぱいを舐めてみる
小振りなおっぱいに小さな乳首とにかく色素が薄い
しつこく丹念になめあげる
高鳴るあえぎ声がだんだん甘えたように変わってきた。体から力が抜けていく彼女
右左念入りになめあげた後
下をなめあげる。
ものすごい感じ方をする。ゆびまんに移行。
乳濁色のねっとりした分泌物が溢れ出てきた
そのことを口にしてみる
さらに感じる
言葉で責めてみる
もうグチャグチャ
四つん這いになるよう命じるとはいと言って素直に応じる
いやらしい言葉を投げかけながら再びゆびまん開始
絶叫しながらフラフラ倒れそうになる彼女
すかさず横に回り体を支えながらゆびまん
穴がかなり下付のため横からやるとホント奥まで届く。
広がりまくった膣壁の奥の壁に指先が触れるとさらに激しく喘ぐ。
気持ちいい?と訊くと首をタテにふりながら喘ぎ声が増幅
再び向きを変え正常位スマタに移行
愚息をクリにこすりつけながら袋がパンパン穴の入り口に当たる気持ちいい
彼女はなんと
シーツをくわえ込んでいるではないか
女が見せる最高の姿に満足しつつ果てました。