投稿日:2015年03月24日
横浜デリヘル
久しぶりの堀之内。最初は人気の◯◯グループに突入を試みますが、一軒目は1時間待ち、2軒目はストライクゾーンに入る姫が居なかったんで、2軒目のすぐそばの当店へ。
こちらのサイトで大まかなシステムは分かっていたのですが、店頭にいたボーイ氏にそれとなく尋ねると共に、パネルを拝見。
「すぐ」の姫は3人。正直、どうしても入りたい姫はおらず、3人共似たり寄ったりだったんですが、1人妥協できそうな姫に決定、指名となります。
ここで、プレイ時間と待ちポーズ(仰向け、四つん這い、M字)、コスチューム、夜這いかオナニーかを選択します。
オーソドックスに、仰向け、下着、オナニーに決めました。
総額を払い、番号札をもらい、トイレ経由で待合室へ。
トイレはそこそこ綺麗で、ウオッシャーもありました。
待合室は、六畳ほどの広さにテレビとウォーターサーバー。
雑誌、アルバム等はなく、風俗情報誌が数冊。
福岡中洲のソープ店を思い出しました。
コッブ一杯の水を飲み干し、タバコを一本吸ったところで番号札のコール。
ボーイ氏と一緒に階段を4階まで登ります。
部屋の前で、注意事項と手順をおさらいし、いざ入室。
お店の紹介では20代半ば、スレンダー、入店2日目。
コンセプトから、基本、受け身の優しい女性、との解説。
実際は、20代後半とおぼしき、攻め好きな業界職人。
スタイルは良かったです。

部屋に入ると薄暗い中、アイマスクをした姫がベッドに横たわり、タオルを掛けています。
必然的に、人相、体型共わかりません。
つい会話したくなりますが、ここはスルーして、お店の指導通り、自ら服を脱ぎ、足元の籠に入れます。
貴重品は、防水袋に入れ、肌身離さず、でも可ですが、私は洋服を入れた籠の中へ。
1人でシャワーを浴びます。
グリンス、ボディソープでくまなく体を洗い、イソジンで殺菌と歯磨きをしているとエッチな声が聞こえてきます。
早る気待ちを抑えつつ、入念に洗体を済ませシャワーカーテンを開けると、受付時の指定通り下着姿の姫がお一人で楽しんでおられます。
足元には、ローター、電マ、バイブの三種の神器が置かれてます。
まずは、ローターを手に取り、姫の足、脇、T首を攻めて(?)いると「バイブが欲しい」とのご指示。
バイブに切り替え、姫のご要望通り、下着の上から中心部を集中的に押し当てます。
「もっと上だ、下だ」といろいろ指示されながら、とりあえず演技かもしれませんが、ご満足頂けたのかな?とにかく声が大きいっす。
ここでアイマスクをはずすと、まぁ若からず、といって熟女でもない妙齢な姫とご対面です。プロのオーラが漂ってます。
「今度はお返しね。」とプロの技に翻弄されます。
ローションを使って、T首攻めから、◯◯擦り。
後に下半身へ下りハイテクなF攻撃。
久しぶりの職人による波状攻撃に撃沈しそうになります。
バレーボールでいうところのタイムアウトを何回か経て、秒速のシールド装着で◯◯。
姫が上で下から激しく攻めると、「もっと優しく」とリクエストがあります。
弱弱強、弱弱強を繰り返すこと数回、相変わらずの早打ちで大放出。姫も演技チックな絶叫をあげてくれました。
ティッシュによる手際良い後始末をして頂き、私のみタオルを掛けて頂き、姫は全裸のままトークタイムにはいります。
この辺も素晴らしいプロ意識です。頭が下がります。
しばし色々な話を聞いていると、かなり業界は長いご様子。
トークも途切れることなく続きますが、ややタメ口がきになります。あまり仰々しい敬語を使う必要はないんですが、もう少し丁寧でも良かったかと。
お互いサワサワしている内に、2回戦目のゴングが鳴ります。
しかし、思うところがあり、◯ちません。
姫より「Fが好きだから」としばらく◯◯えて頂きますが、気持ちが折れているので終了とし、シャワーの後、セルフ着衣、名刺を頂き1階までお見送り、お別れのチュウ。
出口付近でヒーローインタビューを受けて退店となりました。
どなたかも仰っておられましたが、ここは純粋なソープではありません。
◯◯できる箱ヘルと思った方が良いです。
ソープのプレイを期待して行くと残念な結果となります。
逆に、コンセプトがわかって行けば、そこそこ楽しいのかも。
値段も手頃ですしね。
今回は、久々職人技にやられました。たまにはいいですね。
お口のアレが気になりましたが。
三種の神器が使い放題。部屋もソコソコ広く清潔でした。
男性従業員氏もフレンドリーで、構えなくても大丈夫でした。